第23話 「地球へ」
先行カットでちょっと期待していましたが…トォニィお素敵!!(喜)
美しいですー。ここの結城さん作原画が欲すぃです。
余談ですけど、昔これとほぼ同じポーズの、
オリジナルイラスト描いたことありますよ。あれ何処いったっけ?
てのは置いといて。
人類に体制が必要なわけとは。
強制下でしか欲望を抑えきれない人間たちは、
体制の中でさえ、自分を律することができない。
強制力を失えば、愚かな欲望のままに宇宙へ破滅行為を広げてしまう。
現SD体制は、人の理性が生み出した最後の砦。
自滅しないための抑止力である。
ということのようです。
では何故、排除すべきミュウは生まれつづけ、
ミュウ因子は取り除かれないのでしょうか?
本当に人間とミュウは相容れないのでしょうか?待て次号。
さて、とうとうジョミーは地球まで来ましたよ!
ブルーとの約束どおり、皆を導いてここまでやってきました。
ジョミーが「行こう!地球へ!」って言うのが、
最終回の最後でなくて良かったでつね! ←私信(笑)
が、そこに青い星はありませんでした。
地表のほとんどが砂漠化し、酸性の土壌、放射能で汚染された、
赤茶けた姿の死の惑星。ちきゅう。
人類はなんちゅうことをしたのでしょうか。
いっそうリアリティあるのが悲しいです。
次から始まる番組のタイトルは、「イスカン○ルへ…」でつね。(殴)
ブルーが、ミュウたちが憧れたあの美しい青い星。
それは、マザーが植え付けたイメージでした。
そして誰もが持っている地球に対する灼けつくような渇望。
それさえもマザーに植え付けられたものでした。
そのマザーシステムを否定するという皮肉。
それでも、未来は変えられると信じて、ジョミーは交渉に臨みます。
シドに船を任せて(ツェーレンじゃないのね)、地球に降りました。
ミュウを気味悪がって、コンパートメントに閉じこもる市民たち。
ここでやってくださいましたフィシスさま。
国家元首に向かって銃を構えとるううー!!(驚)
和解交渉に来て元首暗殺計画って、それはジョミーの立場が、
ひっじょうにマズイだろうとは…。やっぱ最強です。
それに「あの人…」って…。(汗)
でも、気持ちはすごくすごく解ります。
でも、ブルーは喜ぶでしょうか。
そのフィシスに、キースは問いました。
ミュウは何故、指導者が前線に出て戦うのか。
指導者が倒れたら、組織が機能しなくなるのではないか。(私も思ったよ)
その答えはこうでした。
大切な人や仲間、子どもを守るため。人は組織のために生きるのではない。
それは次の世代に残せるもの。次の世代は、先人の思いを指標として、
その先を目指す。
まさにブルーやジョミーのしてきたことですね。
その思想が人類にあれば、地球はここまで病まなかったかもしれない。
と考えるキースですが、ということは、ミュウの方が、
地球を管理するのにふさわしいと思えたんでしょうか?
スウェナに送ったデータの中身が気になります。
気になるといえば。
ユグドラシル地下で育てられてる『カナリア』の子どもたちって、
坑の中か外かが逆なだけで、まんま『炭坑のカナリア』なわけですね。
あのわざとらしい色合いで描かれた壁の絵といい、
ただの見せかけじゃないですか。
そんな簡単に地球の浄化ができると、キース本人も思ってないでしょう。
その子たちが地上に出て、次の世代を育てられたら浄化完了なんて、
ミュウのように、本当に『次の世代』に希望を抱いているとは思えません。
もう首都星が別のところにある辺りでそうなんですけど。
地球って見捨てられてるんだ!
それなのに、どっちかっていうと人類よりミュウの方が強く、
地球を慕って慕ってどうしようもないというのは、
何のマザーの陰謀でしょうか?
次回いよいよ最終回です。
予告のレティシア、青っぽいサイオン発動してましたね。
そして、ジョミーとキース、剣でもってサシで勝負ですか。
キース、初めて騎士っぽく見えますw
どうなるのかなあ。
ただもう、トォニィがあまり不憫でないように祈ります。(無理か)
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